SNSで話題のソマルカのピンクシャンプー。実際の効果はどんな感じ?
ソマルカはお洒落なピンク色に染まる実力派シャンプー✨ 何度もリピートしているからこそ伝えられる魅力・注意点をまるっと紹介します♩
本記事は ソマルカのピンクシャンプーを実際に使用し、徹底検証した結果をまとめました。
美容師さんのような技術はない【一般人】が使ったらどうなるのか?
効果的な使用方法や、注意点も詳しく解説!
購入を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
ソマルカ ピンクシャンプーをブリーチ1回した髪で検証した結果
検証結果はこちらっ!!
黄色く退色した髪の毛が、シャンプーを1回しただけで、とっても綺麗なピンク色に染まりました!!
色が抜けやすい私は、染めて数日経つとすぐに金髪になっちゃうんです。
カラーシャンプーするだけで、ピンク色が復活✨
全体で見ると、こんなかんじ🌸 ˙⁎⋆
透明感のある柔らかいピンク色になるから、めちゃくちゃお洒落!
この可愛い色と対面すると、ソマルカ以外使えないと思っちゃいます✧⁎⋆
毛先と側面の【検証結果】を拡大
ピンクシャンプーをした翌日は、必ず家族や同僚に「髪染めた?」と聞かれるのも納得!
毛先までしっかりピンクの色素が入りました✨
ソマルカ ピンクシャンプーの特徴
ソマルカの1番の特徴は、しっかり泡立ち、かわいいピンクヘアにしてくれること!
カラーシャンプーは泡立たないというイメージが一蹴!使った瞬間「リピートします」と誓いました(笑)
透明感とツヤ感があるピンク色🌸 フルーティーな香りにも癒されます
手のひらに収まるサイズ感で、旅行先など持ち運びにも便利!
液はドロっと密着する質感。ちゃんと色入れます感がある濃厚な色で、信頼できます。
ソマルカ ピンクシャンプーの基本的な使い方
使い方は、いつも通り髪を濡らしてシャンプーをするだけ!
ただし、しっかり色が入るように2〜3分は時間を置いて泡パックをします。
使用する量は、髪の長さやなりたいイメージに合わせて、少しずつ調節してみてください。
髪の中間から塗りはじめ、根元から毛先まで均等に伸ばすとキレイに染まります!
【裏技】ソマルカ ピンクシャンプーの効果的な使い方
ソマルカのピンクシャンプーの効果をぐん!と上げる【3つの裏技】を紹介します✨
裏技① 予洗いをする
予洗いとは、シャンプーをする前にお湯のみで髪や頭皮を洗うこと。
髪についたゴミや皮脂などの汚れを浮き上がらせ、シャンプーの泡立ちが良くなります!
ちょっと面倒ですが、かわいいピンク色をしっかり入れるためにも、是非試してみてください♩
裏技② シャンプーを2回する
思うように色が入らなかったときは、シャンプーを2回繰り返すのもおすすめ!
ムラになるのが心配な場合は、2日連続でカラーシャンプーをするのも手です。
裏技③ 普段のケアを怠らない
しっかり色を入れるために重要なことは、ダメージレスな髪の毛をキープすること💡
食パンで例えてみます。
所々に焦げがある乾燥した食パンと、表面が均一で水分がたっぷりある食パン、どちらがバターを綺麗に塗れるでしょう?
髪の毛も同様。ブリーチを繰り返したダメージ毛は、カラー成分が綺麗に浸透しない状態!
さらにはムラの原因にもなるんです。
ホームケアを頑張ると、ソマルカの可愛いピンク色が一段とキレイに発色します🌸
カラーシャンプーの入りも良いので、ケアは欠かせません✧˙⁎⋆
ムラが心配な場合は、少量から様子を見て使用してみてくださいね。
ソマルカ ピンクシャンプーのよくある質問
- Qブリーチをしていない髪に使ったらどうなるの?
- A
私の場合、あまり変化は感じませんでした。個人差があると思いますが「ほんのり赤くなったかな?」と思う程度で、次の日「染めた?」と聞かれることはありませんでした。
- Q使用頻度の目安はどれくらい?
- A
公式サイトでは、ヘアカラー後の1週間は毎日使用。その後は2〜3日に1回程度の使用をオススメしていますが、好みに合わせて使用可能。私は退色が気になってから美容院に行くまでのお助けアイテムとして使用しています。
- Qタオルに色は付く?
- A
色が定着して落ちにくくなる場合があります。カラーシャンプーを使うときは、白色のタオルを使わないようにしています。手や爪に色素沈着することはないので、ご安心を✨
ピンクヘアをキープしたい方は、ソマルカがおすすめ!
このページでは、ソマルカのピンクシャンプーを実際に使用し検証した結果をまとめました。
かわいい色にしっかり染まるソマルカは、ストックがなくなると不安になるほどの必需品!
次の日に「髪染めた?」と聞かれる度にニヤニヤしてしまうピンクカラー民の救世主アイテム
口コミを信じて購入したソマルカは、コスパも良く評判通りお洒落なピンク色に染まる実力派でした🌸
本記事が、ピンクシャンプーをお探しの方の参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!